季論21 第29号 2015年夏号

季論21 第29号 2015年夏号
【特集】「戦後70年」が問うもの
<シンポジウム>
渡辺治・吉田裕・堀尾輝久
<インタビュー>
土山秀夫(元長崎大学学長)
<対談>
岩井忠熊・望田幸男
「日本とドイツの戦中・戦後」

集団的自衛権行使は日本の衰亡に
泥 憲和

集団的自衛権行使は日本を世界から孤立させ、衰亡させる
泥 憲和(元自衛隊員)

 

安倍政権とNHKとメディア  永田浩三(メディア社会学)

 

オリンピックの改革 ―理念・現状・改革
内海和雄(スポーツ社会学)

 

資本主義・社会主義・「市場経済」
―社会主義への移行期における「市場」について
友寄英隆(経済研究者)

 

スウェーデンの民主主義に学ぶ
―2014年総選挙を見学して
大村哲夫(原発のない暮らし@ちょうふ)

 

ソ連崩壊24年
木村英亮(ソ連政治経済史)

 

ビバ! 陽気な革命の国キューバ
太田晴夫(NPO法人「ほっとセンター永山」事務局長)

 

「科学者の責任と価値判断の問題」再論
鰺坂 真(哲学)


●巻頭言

若い自衛隊員たちの命を操る政治
李 修京(歴史社会学)


【特集】「戦後70年」が問うもの

【シンポジウム】「戦後70年」が問いかけるもの

渡辺治(憲法・政治)

吉田裕(日本現代史)

堀尾輝久(教育思想)

 

【インタビュー】

彼らの無念を核兵器廃絶につなげて
土山秀夫(長崎大学学長)

 

在日社会の分断の中で
呉 文子(エッセイスト)

 

戦傷精神障害兵員の戦中・戦後
清水 寛(障害者教育学)

 

作家における判断力とは
―石川達三「生きてゐる兵隊」筆禍事件
尾西康充(日本近代文学)

 

【対談】

日本とドイツの戦中・戦後

岩井忠熊(日本近現代史)
望田幸男(ドイツ近現代史)

 

「戦後70年」に思う

魯迅研究と日中友好運動と
阿部兼也(日中友好協会副会長)


【書評】

岩佐茂『生活から問う科学・技術
疎外された工業化からもう一つの工業化へ』
(宗川吉汪・生命科学)

 

金 時鐘『朝鮮と日本に生きる
(河津聖恵・詩人)

 

宮地正人『歴史のなかの「夜明け前」』
(西澤朱実・幕末維新史研究家)


【観測点】

スペインにおける「極左」政権の可能性とポスト・マルクス主義
(佐藤和夫・千葉大学名誉教授)

 

大統領選予備選挙を控えるアメリカ
(岡田則男・ジャーナリスト)

 

沖縄は憲法と民主主義まもる最前線
(宮城義弘・ジャーナリスト)

 

橋下維新政治にノーの審判下る
(松本喜久夫・作家)


【小説】

ヒロシマへの道 篠原 茂

 

作者について 鶴岡征雄(作家)


【グラビア】

「戦後70年」の軌跡  藤田観龍(写真家)


●グラビア解説

●編集後記



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