季論21 第30号 2015年秋号 30号記念増大号

季論21 第30号 2015年秋号 30号記念増大号
【特集】軍学共同の現在
池内 了/遠藤基郎/
井上照幸/藤岡 惇
赤井純治/佐藤一彦
【鼎談】「資本主義の現在と明日の経済像」
伊藤 誠/金子 勝/大西 広/水野和夫
「安保法制定の無理と反対運動の道理」
愛敬浩二

安保法制定の無理と反対運動の道理
愛敬浩二(立憲デモクラシーの会)

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【特集】軍学共同の現在

進む軍学共同と研究者の意識
池内 了(宇宙物理学)

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東大における労働組合と軍事研究問題

遠藤基郎(全東京大学職員組合委員長)

 

日本の軍事産業
~軍産複合体のいま
井上照幸(現代企業論)

 

米国戦略との一体化は宇宙戦争と新型核戦争を招く
藤岡 惇(平和学)

 

大学非核平和宣言と学生たち
―米英独の軍学共同の現状とそれへの闘いの教訓に学ぶ
赤井純治(地球科学)

 

大学と産業界
―どのような産学協同であるべきか
佐藤一彦(前室蘭工業大学学長)


戦争写真の衝撃と美、そしてメディア規制
―ベトナム解放40周年に寄せて
中村梧郎(フォトジャーナリスト)

【グラビア】ベトナム解放から40年


【巻頭言】鶴見俊輔さんへの私的追想
望田幸男(ドイツ近現代史)

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〈鼎談〉

資本主義の現在と明日の経済像

水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』、トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む

伊藤 誠(マルクス経済学)

金子 勝(地方財政論)

大西 広(マルクス経済)

水野和夫(国際経済論)

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近代超克の「菜園家族」的平和主義
―いのちの思想を現実の世界へ
小貫雅男(地域未来学)
伊藤恵子(地域研究)

 

イタリアの「戦後70年」問題と「歴史修正主義」の現状
松田 博(イタリア社会思想史)

 

新しい「政治」の可能性とポスト・マルクス主義
―スペインのポデモス運動の経験から
佐藤和夫(哲学)

 

第二次世界大戦後中東を貫く米軍介入とアラブ民衆の苦悩
藤田 進(中東研究)


21世紀における科学技術と科学者の社会的責任
加藤利三(物理学)

 

自然科学の価値中立性と科学者の責任
高田 純(近代ドイツ哲学)


〈鼎談〉

「都構想」反対の声を新しい大阪づくりへ

中山 徹(大阪自治体問題研究所理事長)

大原 真(前大阪自治労連委員長)

山中智子(日本共産党大阪市議団幹事長)


〝ドキュメンタリー〟としての「播州平野」
形岡 瑛(多喜二・百合子研究会)

 

日本の社会科学の軌跡と方向についての断想
―竹内真澄氏の水田洋・石田雄両氏へのインタビューに関わって
吉田傑俊(哲学・思想史)


【書評】

八木紀一郎(代表)/有賀裕二/大坂洋/大西広/吉田雅明編
『経済学と経済教育の未来―日本学術会議〈参照基準〉を超えて』
柴垣和夫(経済学)

 

柴田勝二著『夏目漱石「われ」の行方』

小森陽一(日本近現代文学)

 

久保田 貢著『知っていますか? 日本の戦争

渥美二郎(作家)

 

〈私の読んだ本〉

松原孝俊・崔慶原編著
『日韓が共有する近未来へ』(舘野 晳)


【観測点】

「イラン核協議」最終合意の意味
(岡田則男・ジャーナリスト)

 

沖縄・名護 瀬嵩の浜でピクニック
(宮城義弘・ジャーナリスト)

 

丹野章さんを送る(小松健一・写真家)


総目次(創刊号~30号)

NO.1

NO.2

●読者のひろば ●編集後記



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