季論21 第32号 2016年春号

季論21第32号2016年春号
【特集1】参議院選挙・岐路と選択
森英樹(改憲)
浜矩子(アベノミクス)
真嶋良孝(TPP)
【特集2】東日本大震災から5年
【特集3】貧困大国・ニッポン(下)

【グラビア】

Autoradiography from FUKUSHIMA

――光る放射能 森住 卓(フォトジャーナリスト)

 


 

【巻頭言】

なぜいま、明文改憲発言なのか? 渡辺 治(政治学)

 


 

【観測点】

サンダースvsクリントンの指名争い(岡田則男・ジャーナリスト)

日本の法治主義、地方自治問う沖縄(宮城義弘・ジャーナリスト)

ガリ元国連事務総長はなぜ再任されなかったのか(三浦一夫・ジャーナリスト)

大相撲春場所をふり返って(杉山邦博・相撲ジャーナリスト)

 


 

【特集1】参議院選挙・岐路と選択

安倍改憲路線の表層と深層

――緊急事態条項改憲を軸に 森 英樹(憲法学)

 

希望はアホノミクスの向こう側 浜 矩子(国際経済学)

 

亡国のTPPでいいのか

――国民の自己決定権が問われている 真嶋良孝(農民運動全国連合会副会長)

 


 

【特集2】東日本大震災から5年

福島原発の現状と被災者たちの今

伊東達也(原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)

 

福島の小児甲状腺がんを考える 松崎道幸(医師)

 

焦燥の思いで見る復興事業 野里征彦(作家)

 


 

【特集3】貧困大国ニッポン(下)

安倍内閣の雇用改革と雇用身分社会 森岡孝二(企業社会論)

 

最低賃金裁判が明らかにした低賃金労働の実態

福田裕行(神奈川県労働組合総連合議長)

 

ここまできた若者の非正規労働者化と貧困化

北出 茂(地域労組おおさか青年部書記長)

 

生活保護基準引き下げ違憲訴訟の闘い

木下秀雄(社会保障法)

 

学生の貧困と劣悪労働 今野晴貴(NPO法人「POSSE」代表)

 

大学の魅力と不安 丸山貴大(高校三年生)

 


 

【インタビュー】

尹 健次さん(近現代日朝関係史)に聞く

三つの国のはざまで生きる「在日」

 


 

金正恩体制と北朝鮮の人々 石丸次郎(ビデオジャーナリスト)

 


 

映画「うりずんの雨」を見て 駒田和幸(元教員)

 

70年目のきけわだつみのこえ

――「自由主義者」上原良司の特攻死をめぐって

手塚英男(生涯学習実践者)

 

西田幾多郎『日本文化の問題』の錯誤と作為(下)

福田静夫(哲学)

 


 

【書評】

北島義信著『坊主の品格』(田平暢志・日本思想史)

 

杉山伸也・川崎勝編『馬場辰猪 日記と遺稿』(宮地正人・日本近現代史)

 

ダニエル・ベンサイド著、佐々木力監訳、小原耕一・渡部實訳

『時ならぬマルクス』(三崎和志・社会哲学)

 

尾関周二著『多元的共生社会が未来をひらく』(亀山純生・環境倫理)



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